大阪大学大学院人間科学研究科 臨床死生学 老年行動学

研究活動

業績一覧

2016年度

著書
  • 権藤 恭之 (2017). 日本の読者へのメッセージ 冨澤 公子・タカハシ マサミ(訳), 老年的超越―歳を重ねる幸福感の世界―晃洋書房 ⅲⅳ.
  • 権藤 恭之 (2016). 第3章百寿者から学ぶ健康長寿とは日本心理学会(監修)長田 久雄・箱田 裕司(編), 超高齢社会を生きる―老いに寄り添う心理学― 誠心書房.
  • Gondo, Y., Masui, Y., Kamide, K., Ikebe, K., Arai, Y. & Ishizaki, T. (2016). SONIC Study: A longitudinal cohort study of the older people as part of a centenarian study. Pachana, N.A. (ed.), Encyclopedia of Geropsychology. Singapore: Springer Science+Business Media, in press.
  • Ishioka, Y., & Gondo, Y. (2016). Cognition. Pachana, N.A. (ed.), Encyclopedia of Geropsychology. Singapore: Springer Science+Business Media, in press.
  • Inagaki, H., Arai, Y., Gondo, Y., & Hirose, N. (2016). Tokyo Centenarian Study and Japan Semi-supercentenarian Study. Pachana, N.A. (ed.), Encyclopedia of Geropsychology. Singapore: Springer Science+Business Media, in press.
  • 川島 大輔・久保田 彩 (2016). ワーク0 こころの準備運動 他 川島 大輔・近藤 恵, はじめての死生心理学現代社会において,死とともに生きる 新曜社 pp 6-9.
    (ワーク1 もし,死がなかったら pp 26-28; ワーク2 尊厳のある死をめぐって pp 44-46; ワーク4 自殺予防クイズ pp 80-81; ワーク5 もし死後の世界があるとしたら―「あの世」のイメージ pp 101-102; ワーク7 自殺の危機対応場面について考える pp 137-139)
  • 久保田 彩・川島 大輔 (2016). "ワーク3 グリーフマップを描こう 他6稿 川島 大輔・近藤 恵, はじめての死生心理学現代社会において,死とともに生きる新曜社63-64.
    (ワーク3 グリーフマップを描こう pp 63-64; ワーク6 子どもに死を説明するpp 118-120, ワーク8 遺されたものpp 155-156; ワーク9 喪失のスケッチ pp 172-173; ワーク10 エンディングノートpp190-193; ワーク13 死に対する態度を測定するpp 244-246)
  • 松井 智子 (2016). PTGと援助要請行動宅香菜子, PTGの可能性と課題 金子書房.
  • 佐藤 眞一・権藤 恭之 (2016). よくわかる高齢者心理学 ミネルヴァ書房1-204.
  • 佐藤 眞一 (2016). 条件付け・他11項目一般社団法人認知症ケア学会認知症ケア用語辞典編纂員会, 認知症ケア用語辞典ワールドプランニング.
  • 佐藤 眞一 (2016). 老後生活心事典 台湾:晨星 1-272.
学術論文
  • Brodaty, H., Woolf, C., Andersen, S., Barzilai, N., Brayne, C., Cheung, K.S., Corrada, M.M., Crawford, J.D., Daly, C., Gondo, Y., Hagberg, B., Hirose, N., Holstege, H., Kawas, C., Kaye, J., Kochan, N.A., Lau, B.H., Lucca, U., Marcon, G., Martin, P., Poon, L.W., Richmond, R., Robine, J.M., Skoog, I., Slavin, M.J., Szewieczek, J., Tettamanti, M., Vina, J., Perls, T., & Sachdev, P.S (2016).
    ICC-dementia (International Centenarian Consortium - dementia): an international consortium to determine the prevalence and incidence of dementia in centenarians across diverse ethnoracial and sociocultural groups, BMC Neurology, 21, 16-52.
  • 堀 麻佑子・沼田 恵太郎・中島 定彦・嶋崎 恒雄 (2016). 選択の自由と課題の慣れは曖昧性への選好を調整する 基礎心理学研究, 34(2), 246-252. 小園 麻里菜・権藤 恭之・小川 まどか・石岡 良子・増井 幸恵・中川 威・田渕 恵・立平 起子・池邉 一典・神出 計・新井 康通・石崎 達郎・高橋 龍太郎 (2016).
    余暇活動と認知機能の関連-地域在住高齢者を対象として 老年社会科学, 38(1), 32-44.
  • 久保田 彩・佐藤 眞一(2016).
    高齢者施設介護職員の看取りケア効力感の測定とその関連要因 心理学研究, 87(5), 485-494.
  • Kuwamura,K., Nishio,S., & Sato, S. (2016).
    Can we talk through a robot as if face-to-face? Long-term fieldwork using teleoperated robot for seniors with Alzheimer's disease. Frontiers in Psychology, 7, 42382.
  • 沼田 恵太郎 (2016).
    高齢者の条件づけと学習―研究展望― 生老病死の行動科学, 20, 25-35.
  • 松井 智子 (印刷中).
    がん患者の心理社会的サポートサービスの利用に対する態度尺度作成の試み, 厚生の指標.
  • 佐藤 眞一 (2016).
    ソーシャル・キャピタル―可視化される「絆」― 福祉介護テクノプラス, 9(6), 42374.
  • 佐藤 眞一 (2016).
    高齢者心理学の歴史と展開 Aging & Health, 25(3), 42719.
  • 佐藤 眞一 (2016).
    ハッピー・エイジングに向けた高齢期の心のあり方 FJC, 42, 42591.
  • 坂井 麻里子・鈴木 則夫・西川 隆(2016).
    右前頭葉内側面の発話・書字への関与―― 一過性の発話開始困難と持続的な漢字の純粋失書を呈した症例からの考察―― 高次脳機能研究, 36(2), 236-243.
  • Takeshita, H., Ikebe, K., Gondo, Y., Inaaki, H., Masui,Y. Inomata, C.,Mihara, Y., Uota, M., Matsuda,K., Kamide, K., Takahashi, R., Arai, Y., & Maeda, Y. (2016).
    Association of occlusal force with cognition in independent older japanese people, JDR Clinical & Translational Research, 1(1), 69-76.
  • 豊島 彩・田渕 恵・佐藤 眞一 (2016).
    若者における高齢者虐待の認識度と高齢者への態度との関連―虐待の背景に着目して― 老年社会科学, 38(3), 308-318.
  • Toyoshima,A., & Sato,S. (2017).
    Examination of the relationship between preference for solitude and emotional well-being after controlling for the effect of loneliness, Osaka Human Sciences, 3, in press.
学会発表

国内学会

  • 堀 麻佑子・沼田 恵太郎・松田 ことの・嶋崎 恒雄 (2017).
    コントロール感の生涯発達(1)―中学生と大学生の随伴性判断―. 日本発達心理学会第28回大会, 広島県.
  • 小松 丈洋・沼田 恵太郎・嶋崎 恒雄・佐藤 暢哉・八木 昭宏・宮田 洋 (2016).
    不確実性がネガティヴ感情に与える影響―SCCとNPVを指標として(2)―. 第34回日本生理心理学会大会, 愛知県.
  • 新田 慈子・佐藤 眞一 (2016).
    日常会話能力を維持する高齢者の社会的認知機能評価法の検討, 第11回日本応用老年学会大会, 大阪府.
  • 沼田 恵太郎 (2016).
    条件反応にみる知・情・意. 第34回日本生理心理学会大会, 愛知県.
  • 沼田 恵太郎 (2016).
    ”物分かり”の認知心理学―高齢者の連合学習を題材に―. 第11回日本応用老年学会大会, 大阪府.
  • 沼田 恵太郎・小松 丈洋・嶋崎 恒雄・佐藤 暢哉・八木 昭宏・宮田 洋 (2016).
    不確実性がネガティヴ感情に与える影響―SCCとNPVを指標として(1)―. 第34回日本生理心理学会大会, 愛知県.
  • 沼田 恵太郎・堀 麻佑子・宮野原 勇斗・中川 威・権藤 恭之 (2017).
    コントロール感の生涯発達(2)―若年者と高齢者の随伴性判断―. 日本発達心理学会第28回大会, 広島県.
  • 沼田 恵太郎・宮野原 勇斗・中川 威・堀 麻佑子・権藤 恭之 (2016).
    年をとると前向きになる?―情動ストループ課題におけるポジティヴィティ効果―. 日本感情心理学会第24回大会, 千葉県.
  • 大庭 輝・佐藤 眞一・数井 裕光・新田 慈子・梨谷 竜也・神山 晃男 (2016).
    日常会話形式による認知症スクリーニング法の開発―認知症に見られる日常会話の特徴に関する検討―, 第11回日本応用老年学会大会, 大阪府.
  • 豊島 彩・佐藤 眞一 (2016).
    施設入居に伴う社会関係の変化への対処方略―高齢の視覚障がい者を対象として―, 第58回老年社会科学会大会, 愛媛県.

国際学会

  • Goto, F., Gondo, Y., Nakagawa, T., Yasumoto, S., Masui, Y., Ogawa, M., Takahashi, R., & Ishizaki, T.(2016).
    The Psycho-Social Characteristic of Homebound Older People in Japan. The 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan.
  • Kozono, M., Gondo, Y., Ogawa, M., Ishioka, Y., Nakagawa, T., Masui, Y., Inagaki, H., Tabuchi, M., Ikebe, K., Kamide, K., Arai, Y., Ishizaki, T., & Takahashi, R.(2016).
    The association between mental, physical, and social components in leisure activities and cognitive function in octogenarian: Findings from the SONIC study. The 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan.
  • Matsui, T., & Taku, K. (2016).
    Association between posttraumatic growth and personality among cancer patients in Japan. The 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan.Toyoshima, A & Sato, S. (2016).
    Age differences in the relationship between internet use and personality. The 31th International Congress of Psychology, Yokohama, Japan.
  • Toyoshima, A & Sato, S.(2016).
    Age differences in the relationship between internet use and personality. The 31th International Congress of Psychology, Yokohama, Japan.
  • Tsai, Y., Gondo,Y., Yasumoto,A., Kozono,M., & Ishioka, Y. (2016).
    The influence of physical function on subjective well-being among Japanese centenarians. The 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan.
その他
  • 春日丘荘・春日丘荘『彩の家』看取りプログラム検討委員会(久保田 彩) (2016). 平成26・27年度春日丘荘・春日丘荘『彩の家』.
  • 中里 和弘・島田 千穂・舞鶴 史恵・水雲 京・佐藤 眞一 (2016). 認訪問看護事業所における遺族支援の実態調査報告書 地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所, 1-46.
  • 看取りケアプロジェクト中間報告書 ―看取りケアの評価に関する調査結果―社会福祉法人大阪府事業団.
  • 佐藤 眞一 (2016). 認知症ケアにおけるアンドロイドの認知・行動学的意義と中高年ボランティアによるコミュニケーションの試み② (公財)三菱財団「2015 三菱財団研究・事業報告書」, 99-100.
  • 沼田 恵太郎 (2016). 優秀研究賞. 日本感情心理学会第23回大会, 東京都. (口頭発表「恐怖はどこへ行った?―逆行阻止の生起メカニズムに関する実験的検討―」への授与).
  • 沼田 恵太郎 (2016). 優秀発表賞. 日本心理学会第79回大会, 愛知県. (ポスター発表「わたしの知らない素敵な「私」―閾下条件づけによる潜在的抑うつ認知の変容―」への授与)
  • 看取りプログラム検討委員会(佐藤 眞一) (2016). 平成26・27年度 春日丘荘・春日丘荘『彩の家』看取りケアプロジェクト 中間報告書 社会福祉法人大阪府社会福祉事業団, 1-76.

学位論文

2016年度

卒業論文
2016年
名前 論文
道端 奈津美 幼老複合施設における子どもとの交流が高齢者にもたらす意味
修士論文
2016年
名前 論文
蔡 羽淳 高齢者の主観的幸福感に影響を与える要因の検討―百寿者に注目して―
後藤 扶美香 非親族との社会関係が高齢期の主観的幸福感に与える影響―「弱いつながり」に着目して―

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